補聴器についてトップページ > 補聴器について補聴器のタイプ(デジタル~アナログ)軽~重度難聴用 一覧へ戻る耳かけ型【レシーバー分離型】耳かけ型【レシーバー分離型】補聴器本体から取り出したレシーバー(スピーカー)が耳せんの中に収められ、鼓膜の近くで音を出すため、効率よく音声を届けられ言葉がより明瞭です。パワータイプを選択すれば高度難聴にも対応します。 ◆ 片耳価格 ¥150,000~